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Poem

 

 


【注釈】
当時文芸評論家門下生であった近藤講師との出会いに始まった詩創作は、現在休止状態であるものの、いつかは詩集を出したいと常に思っておりました。その足がかりになればとの思いからWeb上での公開となりました。

わたしの詩には、万事モデルや実在の出来事があります。制作の暁には贈ることも多く、投稿したものも含まれております。また制作過程でのメモ書きから草書の類は今も実家に保管しております。

言うまでもなくこれは私の完全オリジナルの詩でありますので、引用・配付にはその旨ご配慮頂くよう願いいたします。

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001

僕は

中学生の時に書いた、記念の第一詩

002

ふと思う君に

高校時代のK.Yへ

003

少女の頃

高校時代のT.Hへ

004

結びに

高校時代のY.Sへ

005

アルバイター

買物先で見かけたアルバイター女史へ

006

感情移入

見舞いに来てくれた後輩のK.Dへ

007

妊婦と豚

食肉会社を見学して

008

関東平野

ネイチャリングTVを観て

009

食堂のおばさんへ

010

追憶の変貌

M.Hへ

011

aour

「感情移入」の別編

012

僕の言葉

T.Koへ

013

小さな航空便

K.Hへ

014

きみに

T.Kiへ

015

仮・面

通勤電車で出会った女史へ

016

繰り返される日

外資系企業の女性社員Aに

017

ステップ

K.Hへ


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